宝くじは公共の利益のために行われています

宝くじは誰が何のために行っているのでしょうか。
莫大な売り上げで誰が儲けているのか、気になることはありませんか?
宝くじは「財団法人日本宝くじ協会」が行っていて、主催しているのは地方自治体です。
つまり、売り上げは地方自治体の財源となり、有効に役立てられているのです。

売り上げのうち、当せん金として購入者の懐に入るのは全体の約4割だと言われています。
そこに経費をプラスして、残った金額が収益として地方自治体のお財布に入るのです。
ですから、現在日本で行われているものは全て「自治体宝くじ」とも呼ばれています。

収益金は、文化センターや保健センターなど、公共の建物を作るための費用として使われることもあります。
また、老人福祉など住民サービスの充実のためにも使われています。
窓口となっている銀行が儲けているのではないかと勘違いしてしまいそうですね。
でも、収益金が銀行に入ることはありません。入るとしてもわずかな手数料程度です。

宝くじは、夢を買うようなものだとよく言われますね。
買ってから当せん番号が発表されるまでのドキドキ感が人々を魅了しています。
でも、それだけではありません。売り上げは公共のために使われるのです。
1枚買うことがそのまま社会貢献につながっているのです。

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